統計資料・調査データ
Web利用関連の調査データを纏めていきます(随時更新)。
» Web利用関連の調査の詳細はこちら
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Webアクセシビリティを理解し実践するためのポータルサイトです。
» Webアクセシビリティポータルサイトの詳細はこちら
小なり記号(<)、大なり記号(>)、アンパサンド(&)などの特殊記号をHTMLで表現するには、
文字実体参照、または、数値文字参照で表現します。
文字実体参照・数値文字参照の一覧表を利用すれば、特殊な文字をHTMLで表現するときに参考になります。キーボードでは入力できない多くの文字を調べることができます。
Webのユーザビリティの第一人者であるJakob Nielsen博士。
» Jakob Nielsen博士/ユーザビリティの詳細はこちら
Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト
Web標準という言葉が流行って以来、
モダンブラウザが安定してきたこともあって、
CSSレイアウトでのWebサイト制作が一気に加速しました。
» Web標準の教科書に関する詳細はこちら
Webサイトの過去のキャッシュデータを参照できるサイトです。過去からどのようにデザインが変わってきたのか調べられます。
Webデザインの基本的な考え方だけでなく、大きなところではディレクションの基本から、細かなところでは標準バナーの作り方まで、実例をあげながらわかりやすく説明されています。Webデザイン初心者の入門だけでなく、プロでも参考になる一冊です。
Web標準に力を入れている株式会社ミツエーリンクスのWeb標準Blog。Web標準に関する国内外の情報をキャッチしたい場合は、このブログをチェックすると便利です。
JIS X 8341-3は高齢者、障害のある人及び一時的な障害のある人が、ウェブコンテンツを利用するときの情報アクセシビリティを確保し向上させるために、ウェブコンテンツの企画・設計・開発・制作・保守及び運用をするときに配慮すべき事項について規定したものです。
» JIS X 8341-3に関する詳細はこちら
富士通が提供しているアクセシビリティ指針はとても参考になるので、一度は目を通しておいてください。日経パソコン「企業サイト ユーザビリティランキング2006」で富士通が3年連続の首位になっているので、富士通のアクセシビリティ指針の研究はとても勉強になる。
» アクセシビリティ指針に関する詳細はこちら
CSS Validation Serviceは、W3Cが提供するCSS評価ツール。
Markup Validation Serviceは、W3Cが提供しているHTMLやXHTMLの文法チェックツールです。
» W3C: Markup Validation Serviceに関する詳細はこちら
W3CとはWorld Wide Web Consortiumの略で、WWWで利用される技術の標準化を推進する団体です。現在は、マサチューセッツ工科大学計算機科学研究所(MIT/LCS)、フランス国立情報処理自動化研究所(INRIA)、日本の慶應義塾大学SFC研究所(Keio-SFC)が中心となって運営しています。
とほほのWWW入門は昔からあるサイトで、内容も充実している。HTMLリファレンスだけでなく、CSSやJavaScriptの情報も豊富にあります。Web制作で困った時には、まずはここで調べてみるのはいかがでしょうか。